空蝉箱饅頭入り

饅頭怖いのでお持ち寄り下さい。

びょんさんのフルネームを考えるとしたら(白描裏話第三幕

【フルネーム】
実はびょんさん含め、他のキャラにもフルネームは決まって居ない。何故かというと、単純に語彙不足。案が浮かばなかった。
時にここにラグナ・ザ・ブラッドエッジというゲームキャラが居る。ラグナは孤児であり、そんなラグナはある日、ブラッドエッジの形見を受け取り、ラグナ・ザ・ブラッドエッジと名乗ることに決めた。
時にここにびょんさんが居る。彼女は王族の継承権を持って居たが、その出生の理由と性別から周りに疎まれて居た。そんなある日、口減らしとばかりに世界樹の踏破を命じられる。実はその頃は饅頭とは会って居らず、共に居たのはエンとシンの2名。シンに関しては過去のSS(参照:公女と少年。)を見て貰うとして、そのシンと仲が良かったエンも含め、白描と共に行く道を選んだのだ。まぁこれはお喋りで有名(?)なエンが語った内容なので、信憑性は微妙なのだが。
私こと饅頭は、その旅路の途中に拾われたのである(参照:世界は悪で出来ている)。
まぁそれは別として、彼女はその血族から疎まれているのである。そんな彼女に新しい名前を上げるとしたら、そうだな。【ハクビョウ・トゥ・スカイ】なんてどうだろうか。
白描は空に行く。名前としてはおかしな文列だが、これには少し意味が有る。アルファベットに直すとhakubyu.to.ski。これをローマ字で読むと、白描と空となる訳である(まぁskiは英語表記だが)。
まぁなんと女々しいことか。だが、彼女には相棒がちゃんと居る。そういう意味を込めての名前なのだ。
さて、英雄の名前をもう一度言おうか。ハクビョウ・トゥ・スカイ、その在り方は素晴らしいということを。
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  1. 2015/12/31(木) 01:32:42|
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世界は悪で出来ている(SS

世界は悪で出来ている。故意にか不本意にか違いはあれど、他の物を虐げ、蹴落とし、潰し、糧として生きている。その生き様は必ずと言っていいほど悪となる。即ち、絶対的に正義は悪の中にしか存在しない。正義は、悪があってこそ虐げることが出来るためである。即ち、悪は行いそのものであるが、正義は悪の行いを肯定したものなのだ。




昔話をしようか。そこには世界が怖いと恐れる少年がいた。その少年は、世界に飲み込まれる自分の弱さに絶望していた。
そこに神様が現れたんだ。神は少年に手を差し伸べた。

「お前にもこの世界の在り方が分からないのか。残念だが、私にも分からない。
そうだな、私は国に捨てられた。だが、その時にこの2名に救われたのだ。今更1名減ろうと増えようと関係も無いことだろう。
だったら、この場に突っ伏すお前を見捨てられるものか」


「だから、私と共に探そう。この世界の意味を」

少年はその手を握ったんだ。その先には様々な冒険が待っていた。

そして元少年は、見つけたんだ。世界の美しさと、それを包む泥のような汚点を。


元少年は神に言った。共に世界を変えよう。この美しく、それ以上に汚いこの世界を。共に、誇れる世界にしよう。と。

少年がその時見た美しさを、今なお消えない輝きを、信じて。




「そして私達はこの場に揃った。貴様らには分かるか?。この気持ちが。この、自分の周りだけ、見える範囲だけでも誇りたいと思う意思を。笑うことは出来るのか!?

さぁ…決めよう。私の正義。お前たちの正義。どちらが世界を変えるか、その意志。私にみせつけてみろ!!

饅頭、参る!」








…ハハ…フハハハハ!!そうか!世界は!、また私を拒むというのか!

そうか、私は世界に負けるのだな。世界の意志に選ばれ…集まり、そして切磋琢磨した!お前たちに…


そこには、白い鞘の美しい、1本の刀が残されていた。








「そう…貴方達が…、その刀を使うのね…。あの時の少年が信じた意志の結晶…。そしてその刀の魔力で、コナタの結界を吹き飛ばした……

その刀は貴方達に味方した…、それが彼の意志…。だったらコナタが逃げ隠れする訳には行かないわね……」

「その輝きが待つのは、コナタの求める世界か…貴方達が守りたい世界か…。この場で全てを決めましょう……

貴方達の意志を、この私にみせつけなさい!!」








そう…また貴方たちの勝ち。少年の刀を使いこなし、己の武器として従えた、世界の意思。フフ…でも…これで楽になったわ……

貴方たちなら…その刀が認めた貴方たちになら…コナタたちの望みを、違う形で叶えてくれると信じられる……


さて…待っててくれてありがとう…今、迎えに行く、わ…


ある時を皮切りに、最期まで少年との因果に生きた神様。彼女は、黒き陽炎に飲み込まれていく。その場には、使い込まれた黒塗りの二挺拳銃が残されていた。
  1. 2015/12/29(火) 19:53:41|
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白描裏設定第二幕(裏話

《白描の在り方》
邪神は求められた在り方を演じる。人の輝きが見たいから。しかしもしその人が輝いたとしても、人はその邪神にも輝きを見出してしまう。ただの演者に過ぎない邪神は、演じれと言われれば演じ、そのことで輝きを引き出そうとするのに、誰よりも明るくその輝きで世界を呑み込む。
そういう意味では、道化であり、主人公であり、はたまたその演じてる空間そのものになる。
その世界を呑み込む在り方を体現したものが彼女の能力であり、世界を侵食し書き換えるもの。固有結界となる。
彼女は誰よりも人間が好きなのに、誰よりもそれを食い潰す。彼女はその性格と在り方は聖人のそれなのに、ただ、そのことに対しての適応力が高過ぎたばかりに邪神となる。
  1. 2015/12/03(木) 04:52:18|
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偶には裏で考えていた設定を表に出してみよう(裏話

《名前》
白描/はくびょう。実は最初にこの名前を使ったのは、メタルマックス3のメカニックの名前である。アルビノ設定が付いたのもその所為(メカニックの女性は銀髪赤目のグラフィックになる)。
《年齢》
正確な年齢は不明、本人の記憶では10代後半。また、饅頭曰く自分(20歳)より絶対年上。
これは細かく決めると窮屈な為、曖昧にしてる節がある。彼女が言うには、彼女の母親に今年で15歳と言われたところから、ボウケンシャーを始めるまでの記憶が曖昧だから正確な年齢は分からないとのこと。貝殻の様に数えるだけで年齢が分かる訳じゃない。とはよく言ったものだ。
《一人称》
コナタと言う事が多い。また、裏設定では凛々しい性格を演じて居た時は、私。と言っていた。
これは、彼女が王族として生きていた時の話になる。詳しい話は私も知らないが(ほぼ決まってない)、彼女がガチギレを起こした時はその頃の口調が戻ることもあるようだ。
《二人称》
貴方と呼ぶことが多いが、悪ふざけで変なアダ名を付けることもある。ただし皮肉的な意味であることは少なく、本人の中では親愛があるからこそのアダ名らしい。なお、ネタ的な敵ボスにも付けられることがあるが、饅頭がそう呼んでるからというパターンも多い。
《性格》
人間には在り方があり、その在り方は自分の責任の中で行われるものである。また、彼女自身に周りが求めた在り方というのを、彼女自身の責任の中でやり遂げ、それを嫌とは言わず、強者の矜恃とまで言う。
彼女は誰よりも人間が好きで、人間の輝きを誰よりも信じている。そして、その人間が求める輝きを演じることで引き出そうとする。その為、彼女は誰よりも真摯で人間の輝きというものを持っている。それが彼女自身の魅力なのだ。
また、普段の伸び伸びとした性格は、周りに彼女にこうあれと求める人が居なかったため、本人が一番楽しい状態として選んだ性格がアレだったためである。その結果、話を進め易いから有難い。
《ギルド》
ソードサマナーのギルドリーダーをやっている。他のメンバーとは仲が良いらしいが、こっちに話が持って来られることは少ない。
また、ギルドの元締めと呼ばれている(少なくても彼女からは)饅頭を肩に乗せており、普段からよく会話するため、彼女自身が腹話術で会話してると思われている節があるが、本人は特に気に止めていない。
《種族》
王族の父親と、獣人の母親を持つビーストクォーター。彼女自身の俊敏性や武器への適性はここから来るものが多い。なお、設定として表に出ることは余りないもよう。
《嗜好》
極度の甘党。それは、友達が加入してるギルドの差し入れに持って行った翌日は音信不通になる程である。若干1名適応してる節があるので、2回目もやっぱりある。ただしそこのギルドリーダーは上手く躱してるらしい。
《相棒》
実は肩に乗せて居る饅頭が相棒である。というか、私こと斑雲空。饅頭の己の強さを追い求めて、新しい戦闘スタイルを作り出す姿を認めてのことらしいが、本人からの扱いは変わらない。一応その饅頭に関しては、人型に形成し直すことで、人間っぽいことは出来る。あと地味にダークエンチャンターというクラスに就いていて、困ったことはエンチャントしといた。と言えば何事もなく済むらしい。
《職業》
基本的に軽戦士系のSPDの高い中衛職になることが多い。世界樹シリーズではカースメーカー/ショーグン/ナイトシーカーを、セブドラシリーズではプリンセスを、2020シリーズではトリックスターをやっている。
前述の種族的な器用さから大抵の武器は扱えるし、後述する呪言やそれに属する技術も行える。
《武器》
基本的にキャラクターグラフィック優先になるため決まったものは無いが、その実績を加味すると、銃に対する適性が最も高いと思われる。世界樹3での話を挙げると、ショーパイ我流デスブリンガー2丁拳銃の連射能力は、乱数をも越えて星の開拓者EX(元ネタはFateシリーズの能力)呼ばわりされる始末である。
《能力》
基本能力はSPDの高さと特殊技巧を使った搦め手を活かした戦い方になることが多い。
また、私の親友の元ハンター鉱石との悪ふざけから定着した結果(主にこの2名の中で)、白む満月の夜を固有結界として展開出来る。その結界の中だと気配をほとんど消すことが可能になり、姿が見えない中何処からとも無く銃弾が飛んでくるようになる。呪言系は銃弾の発砲音をトリガーに発動することで、軽度の呪言を銃撃の雨の中で大量展開することが可能。
等の設定がある。なお、基本的に本編には食い込まない設定のため、余り関係無いのは内緒。彼女の事を邪神と称するのも、この元ハンター鉱石が原因だったりする。
《余談》
彼女自身の自称だが、【黒白の悪運】という呼び名がある。これはセブドラ無印の帝竜が使うスキル、虹色の不運を捩ったもの。色素の薄い彼女と、黒色の饅頭である私を表したものだと思われる。その後、元ハンター鉱石に感化された饅頭は、囚人シリーズ(=囚人と紙飛行機というノベルシリーズ)の二つ名に被せて、【黒白の悪運/ポラりスシーカー】という物を考えた。饅頭が英語が分からない中頑張った結果である。
これは、英字にすると【polar.is seeker】。
ポーラー(polar)が極地とか、正反対とかって意味である。そこにisを付けるとポラリス(polaris)になり、これは北極星。余談として、セブドラ3では進化の極北という言葉が出て来る。
また、シーカーは探索者とか探求者とかという意味に使われるので、結果として、正反対/極北の探求者みたいな意味合いを目指した訳である。
やっぱり、この設定が表で活きるかは不明なので、この場を借りて記して置く。
  1. 2015/12/02(水) 13:22:10|
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あとはラスダンだけとか言っておきながら(狩竜人シリーズ裏話

Part6.まで上がってる狩竜人シリーズ。過去に、「ラストダンジョン前なので〜」という話をしましたが。

白「実質的にラスダン潜ってないというね……

一応、一応ね?、強化ワイバーン辺りまで行ったのよ?。ただそこでめんどくさくなって電源落としたの。それからやってない。

白「補足すると…3Fぐらいだから大した事ではないわ……

白「で…それから何してたんだっけ…?

2020シリーズの記事書いてた(

白「ね…?、わけわからないでしょう…?

ほんまそれな。
結果として、Part6.(繁花樹海→至国分寺)辺りまで書き上がってる。

白「つまり…ラスダン行くよとか言いながら…気分転換に2020書いてたらPart6.まで来てた…な、何言ってるか…。

そろそろ、狩竜人シリーズを終わらせるべきだとは思ってますはい。

白「ちなみに…【狩竜人】ってなんて読むんだっけ…?

【カリュウド】です。日本語で書くと、【狩人/カリュウド】。

親友の鉱石に、タイトルなんにしようかー。4択なんだけどー。って聞いたら、元ハンター鉱石がGOサインを出したので狩竜人になりました。

白「元ハンター鉱石曰く…モンハンに慣れるとこうなるらしい……

阿武祖龍弩とかいうライトボウガンがある世界だからな。読み方は多分、アブソリュート。若しくはアブソリュード。

白「絶対的な強さを誇るらしいんだけど…、そっちには詳しくないから置いておくとして…、貴方と元ハンター鉱石が組むと碌なことがないような…?

記事としてはまだだけと、びょんさんが考えた黒白の悪運(虹色の不運を捩ってる)の話をしたら、「囚人シリーズの二つ名みたい」と言われたので、饅頭考えました。

白「甘栗剥いちゃいました……

ちなみに囚人シリーズとは、囚人と紙飛行機と呼ばれるノベルシリーズのこと。
また、囚人シリーズには特定のキャラが二つ名を持つ。例えばカイムラルだと【お持て成し占い/ノーサイド】とかだな。

まぁ英語はサラサラ分からないので、語感から選んでます。
もう一度言います、語感から選んでます。

白「その結果…どんな事故が起きてもコナタ達は責任を負いません……

まだ事故ると決まったわけじゃないけど…。私が考えたのはこれ。


【黒白の悪運/ポラりスシーカー】

英字にすると、polar.is seeker。
ポーラー(polar)が極地とか、正反対とかって意味。そこにisを付けると、ポラリス(polaris)になり、これは北極星。余談として、セブドラ3では進化の極北という言葉が出て来るので、それに被せられることに気付く。
また、シーカーは探索者とか探求者とかという意味に使われる。

結果として、正反対/極北の探求者みたいな意味合いを目指した。

白「強さを求めて居たら…独自スタイルを確立していた…、貴方の二つ名みたいね……

まぁ他にも元ハンター鉱石と組むと碌な案が生まれないのは確かなんだが。他にも、びょんさんが裏ボスだったら、とか考えたネタは割とある。

白「そのほとんどが日の目を見ないんでしょう…?

割と悪巫山戯沢山だからな。
例えば、ターン頭に透明状態になり技を躱すと全体の腕と脚を縛る呪言で反撃して来る設定とか。

白「縛り状態の相手が居ると…その状態のキャラのみを狙う複数回攻撃とか…?

全縛りにすると呪い返しして来たりとか。

白「…ねぇ…?

うん?

白「貴方の中でコナタのイメージってなんなのよ…?

星の開拓者EX。

白「…。

まぁ本音を言うと、びょんさんほど真摯な人を私は知らない。

白「…シオンとかの方がそうじゃないの…?

シオンさんはね。あの人はあれが普通なんだよ。あれはシオンさんの中では真摯とかじゃなくて、普通の自分に出来ること。というのを繰り返して来ただけ。結果としては何も変わらないけど、あれがあの人の普通なんだ。

白「…ならコナタは…?

人間には在り方があり、その在り方は自分の甲斐性の中で行われるもの。そしてびょんさんは、周りが求めた在り方というのをその中でやり遂げてしまう。英雄になれと言われれば、英雄になろうとする。その本人の在り方の中に、英雄を作ってしまうんだ。でもそれを嫌とは言わず、強者の矜恃とまで言う。
びょんさんは誰よりも人間が好きで、その人間の輝きを。その人間が求める輝きを演じてるんだよ。そして、演じていた部分を自分の中に取り込んでしまう。だから、誰もがびょんさんには惹かれてしまう。

白「…買い被り過ぎじゃないかしら…?

じゃあ細かいこと言わずに簡潔に言うと、強者として矜恃をしっかりと貫くのが魅力ってこと。

白「なるほどね…、じゃあコナタは魅力的ってこと…?

少なくても私は、凄い格好いい生き方してると思うよ。

白「ふふ…そう?…なら…それに答えられるように生きてあげるわ……

しかし…、なんでびょんさんはこんなイケメンになったんだろう?

白「やっぱり…初期の頃を思うと違うのかしら…?

初期の頃は迷走してたからなぁ。

白「他の4人も一緒に出て来たりして…でも性格は余り決まってなくて…ね?

今でも大して決まってないけどな。大分出来上がってるのは、びょんさんとシオンさんぐらいかなぁ。

白「まぁ5人も居たらそうなるわ……

それにサブメンバーとかを考えたらまだまだ居るし…。シキリ、ショリ、ウズメとか。シロウ、キツノ、クラマとか。バステとか、シャラとか。

白「シャラっていうのは…こっちでは未登場だし…本編でもハッカー呼ばわりされてる…、2020の男スチューデントハッカーの名前よね……

一応言うと、ボイスは中村悠一さん。

白「そのボイスに決定するまで…凄いかかったわね……

ハッカーの戦闘勝利時の動きが妙にボイスに合わないというね。

白「あぁ…あの戦隊モノの変身シーンみたいな……

そうそれ。ハッカーは戦闘勝利時のポーズがネタだからかなり選ぶの苦労した。あと、私のキャラクターボイスもかなり苦戦したなぁ。

白「最終的にまさかの福山潤(ルルーシュ)になったのよね……

あれは元ハンター鉱石が悪い。

白「お蔭で…1個しかない食材セットを1発で無駄にする暴挙に出たけどね…?

Part6.のあれか…。

白「ま…ネタバレはこの程度にしておこうかしら…?

ちなみにびょんさんは加藤英美里(キュゥべえ)です。

白「なお…見た目はオタクスタイルよ……
  1. 2015/12/01(火) 18:21:42|
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ソードサマナーの4人が質問集に答えたら(設定資料集

ソードサマナーの4人事四恩、ふっつー、縁、蜃に質問集に答えて貰いました。

白「コナタとミヤは別の場所で答えたから…他のみんなにもやらせようという一種の悪ノリよ……

まぁメメタァな事を言うと、私の中でフワフワしたものを肉付けする目的もあったりします。

白「過去の設定資料集と食い違うかも知れないけど…それはミヤクォリティって事で適当に感じ取って欲しいわ…。元々そんな突き詰めたことは出来ないんだし……

否定出来ないから困る…。
ちなみに私とびょんさんの質問集はメニュー→箱に沈んだ紙→プロフィールと選べば見つかると思います。




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  1. 2015/09/19(土) 13:45:35|
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腐れ縁の宴(短編SS

【登場キャラ目次】
《ジナイーダ》
ジナイーダは、ギルド:ロンドベルに所属するナイトシーカー。具体的に言うと、饅頭の知り合い宅のギルドに当たる。
饅頭ギルドと余りに構築軸が似ていたため変に気に入ってしまい、元ネタの性格をそのままにオリジナル要素を加えたのが彼女。

《白描》
空蝉の看板娘であるびょんさん。
中々交友関係の見えない彼女だが、ジナイーダとは古巣からの腐れ縁らしい。
そんな彼女と偶然街中で出会った白描は、ジナイーダを飲みに誘うのだった。




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  1. 2015/09/17(木) 07:44:04|
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仮題:冥加(SS

めちゃめちゃ適当(自虐)に書いたSSS(スーパーショートストーリー)。駄文注意。




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  1. 2014/11/04(火) 00:16:30|
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世界樹のオリキャラ設定集。

【白描/はくびょう《♀17歳】
「【紅い幻影《ロッソ・ギア】…此方の刻銘の元に叩頭くといい……

王族の継承権第一位のプリンセス。だが女の子と言う身成りと、出生の理由から他の王位継承権者に疎まれて居た。口減らしの為にと、世界樹の迷宮に挑み踏破すれば、王族の地位を認めてやろうと言う条件の目下、本人の過去に比べたら死に掛ける事は有ってもまだ遊吟な時間の流れに、帰らざるかと考え始める。


【四恩/シオン《♀20歳】

「我は掉尾の一番槍。四恩。いざ参る!」

武の道を歩む少々世間ズレした剣客。同門の姉弟子に守られてばかりな為、どうせ守られるのならそれを信じた上で、攻撃こそ最大の火力と言う姿勢を取り始める。武の試練に因りに世界樹の迷宮に姉弟子と共に挑む事になり、プリンセスとはそこで出会う。


【縁/エン《♀16歳】
「援護射撃なら私に任せて良いよ!」

公女の幼馴染で、近くの森でよく遊んで居た。動物の扱いが上手く、踊り子の家系だったのも有り、仲間を楽しませるのが得意。それ故か公女の友達ともすぐ仲良くなれた。冒険者になっても、その特技は生きて居り、支援系の戦いを得意とする。


【布都御魂/ふつみたま《♀19】
「ヒーローと聖騎士は遅れてやって来る。デウス・エクス・マーキナーとはアタシの事よ」

実は同門の妹弟子より若いが、どこか老成した雰囲気を持つ。若かれし妹弟子が余りにも防御が下手だったのも有り、盾に回る事が多かった。その為、妹弟子の試練の御目付役に選ばれてしまう。ならばいっそと武の道を外れ聖騎士の道を歩み始める。

【蜃/シン《♀19歳】
「大切な人達はワタクシが死なせません!」

森を挟んだ二つの公国の反対側の公女。王位継承権は最下位に近く、兄様が居たのも有り放任されて育つ。ある日、草葉の陰で、動物に囲まれ、こちらを警戒する様に見遣る一人の少年に出会う。その少年と仲良くなるが、口減らしの為と樹海に投げ込まれる少年に付き添い、幼馴染を連れて世界樹の迷宮に挑む。
  1. 2014/09/11(木) 02:24:41|
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公女と少年。

「お嬢様。本日はどちらに」

「ワタクシの事は大丈夫ですよ。お父様やお母様は、お兄様達が跡を継ぐ事を望んで居ます。その証拠に…」

「その様に卑下為さらないで下さい。私目の使命は、お嬢様。貴方のお世話をする事です」

「大丈夫ですよ。ばぁや。人間、そんな簡単には死なないのです」

侍女の制止を振り切り、公女は扉を開き上げ、駆け足で歩き出す。

「お嬢様!……毎日の様に城を抜け出し…それでは余計に…」


【1】


「ばぁやの言いたい事は分かるのですけど…。城に…ワタクシの居場所は…」

朝はまだ早い。どこを見ても公女以外の人は、ほとほと見当たらない。雨の翌日だからだろうか。どこか物悲しい雰囲気を醸し出している。その時不意に、カサカサと草葉の陰が揺れた。

公女は驚き本意興味半意で草葉の陰に目を凝らす。すると葉の下に様々な色の双眼が見て取れた。

「動物さんですか?。雨はもう止んだのですょ…?」

正体の見えない双眼を捉える為に草葉を掻き分け、中を覗いた時、紅い瞳が警戒する様にこちらを見遣るのが分かる。獣のする事なら普通なのだが、瞳と称するに値する、凛とした眼の人間…の様な動物…の様な子供が隠れて居たのだ。

「……

公女を訝しむ一人の子供は生気の抜けた、だがどこか凛々しく、強い精神力を感じさせる瞳で公女を見詰める。

「どうしたのですか?。迷子ですか?」

どこか気品の有る薄汚れた服装の黙りこくったままの子供。中性的だが服装からして、仮に少年としよう。その少年に、公女は静かに手を差し伸べた。

「握手」

「あく…しゅ…?

初めて口を開いた少年の声は、女性の様に高く、それで居て少し嗄れて居た。

「初めまして。これからよろしくね。って意味なのですよ」

「はじめまして…?

差し出された掌に、ビクビクしながら視線を向ける少年。彼の手を目指し、公女は更に腕を伸ばし、彼の手を握る。

「そうです。これでもう、ワタクシ達は友達ですよ」

「…トモダチ……

「そう。友達。ワタクシは蜃と言うのですよ」

「白描……

「白描。こんな所に隠れて無いで外で遊びましょう?」
  1. 2014/08/30(土) 09:59:26|
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